壁面緑化をする際に注意しておくべきポイントとそれにより得られるメリット


対策工事をしっかりとすること

壁面緑化が施された建物は緑豊かで見た目にも美しいですが、だからといって素人が安易に手を出すのは危険です。単に屋上に土をまいて植物を育てればよいのではという甘い考えでいると、実際にやってみた後でひどい目に遭いかねません。というのも、植物の成長力は我々が考えるよりもずっと強いため、きちんとした対策工事をせずにいると、根っこがが建物内に入り込んで雨漏りや構造劣化の原因になりかねないのです。そういった事態に陥らないようにするためには、あらかじめ専門業者に依頼してしっかりと対策を施すことが必要不可欠です。防水対策や根の侵入を防ぐための工事を行ったうえでなければ、軽々しく壁面緑化に手を出すのは避けた方がよいでしょう。どうしてもやってみたいのであれば、植木鉢やプランターに植えた植物を屋上などに置くところから始めてみるのがおすすめです。

壁面緑化のメリットとは

次に、壁面緑化によって得られるメリットについて見ていきましょう。まず一つ目は、建物を植物で覆うことによって室内の気温上昇が防げるという点です。もちろん、クーラーなしで過ごせるほど涼しくなるというわけではありませんが、それでも緑化する前とした後とでは明らかに室内の快適さは変わってきます。また、二つ目のメリットとして、空気の浄化作用があるという点も見逃せません。植物が作り出す新鮮な空気が室内に蔓延するので、気持ちをリフレッシュさせて日々健やかに過ごすために壁面緑化はもってこいなのです。

壁面緑化は、建物の周辺を通る車の排気ガスや酸性雨によるダメージを最小限にしたり、建物自体の見栄えを良くしたりする効果が期待できます。

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